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圧倒的に不足している勉強量
日本人は英語が苦手とよく言われます。
なぜ僕たち日本人は英語が苦手なのか。その理由の筆頭に『日本語と英語とでは言語の性質が異なっているからだ』というものが挙げられます。
ドイツ語やフランス語などは英語と似通った言語的性格を持っていますが、日本語と英語とではほとんど共通点がありません。
しかし、実際に海外生活をしたことのない人でも流暢な英語が喋れるように、英語というのは勉強方法の問題であって、それがたとえ日本人であっても、
中国人であっても、正しい方法で努力すれば、英語は必ず出来るようになります。
僕たちが、いつまでたっても英語が出来るようにならないのは『ただ純粋に勉強量が不足しているから』という可能性も否定できません。
よく『私は英語の勉強をしています』という人を見かけますが『じゃあ具体的にはどんな勉強をしているの?』と聞いたら『週に1回、英会話スクールに通っている』といった程度。
もちろん英会話スクールに通うこと自体は無駄ではありませんが、それだけでは『英語を勉強した』とは言い難い。
実際にスクールで週1回1時間のペースで勉強しても、計算すると1年間でたったの50時間程度にしかならないのです。50時間程度の学習で、第二言語をマスターできるわけがありませんよね。
いつまでたっても英語が出来ないと愚痴る人たちは、実際には、必要な量のエネルギーを英語学習に注いでいないだけだったりします。
英語を趣味で終わらせない
これから英語の勉強を始めようと考えている方に、まず知っておいてほしいこと。それは、中途半端な学習量では、いつまでたっても英語は出来るようにはならないということです。
誇大な宣伝広告の英語教材を試してみたり、週に数回、英会話スクールに通うといった程度では『学び』というより『趣味』の域を出ません。
たとえば『毎日5分の学習を続けていけば英語が出来るようになる』と謳った英語教材があります。
もちろん、毎日5分の学習を1年間続けていけば、そこそこの英語力は身につくし、海外旅行時に役立つ片言のフレーズくらいなら喋れるようにはなるでしょう。
『私はそういうレベルになれれば十分だ』という人は、そういった教材を活用して、趣味の範囲で勉強をしていけばいいと思います。
しかし、そうではなくて、実際に外国人と会話が出来るくらいの英語力、企業から必要とされるくらいの英語力を目指しているのなら、
1日5分間の英語学習や、週1回英会話スクールに通うといった程度で満足していてはいけません。
比較的短期間で英語が出来るようになりたいというのであれば、それこそ『1年間に1000時間は勉強する必要がある』と言われている世界なのですから。
自分にあった学習方法を見つけよう
英語学習というのは、いまやひとつの巨大なマーケットになっていて、その情報量の多さには驚くばかりです。
サービスや新しい勉強法が増えること自体は悪くありませんが、これら膨大な情報を前に、僕たち英語学習者は『どの勉強法を採用していいか分からない』と、途方にくれてしまいます。
英語の勉強をするにあたって、英語の達人が実際におこなった学習法を真似てみたり、英語学習本などを参考にしたりするのは悪くありませんが、
あくまでそれは著者自身の勉強法であって、その方法が全ての人に当てはまるわけではありません。
僕自身も、たくさんの参考書、英語学習本を読んできましたが、どう考えても『これはないでしょ』といったものにも、何度かお目にかかったことがあります。
もちろん、それは当サイトにも言えることです。
当サイト『かけだし英語勉強法』では、僕自身が実際に試してみて効果があった勉強法を提案していますが、
その勉強法がある人にとっては意味があり、ある人にとっては納得がいかないものであるかもしれません。
ネット上の情報を鵜呑みにするのではなく、自分にとって最適な学習法を見つけることを優先しましょう。
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