ところで、多くの受講者はシェルダン執筆の物語を読みたいがために、 教材を購入したらCDよりも先に和訳のテキストを読んでしまう…という誘惑にかられてしまうのですが、そこはグッと我慢しなくてはいけません。
まずは、テキストなどに一切手を触れず、CDだけでストーリーをどこまで理解できるか挑戦してみてください。 5回、10回と続けて聞いていると、始めは理解できなかったストーリーも、徐々に輪郭がつかめてきます。 声優の演技が素晴らしく、BGMなどでその場面を想像出来るからです。
そして、これ以上CDを聞いても理解が深まらない…といった限界まできたら、そこで初めて和訳のテキストでストーリーを確認してください。 このように、最初から和訳ありきではなく、段階的に『英語の視野』を広げていく方法こそが『理想的なリスニング』のスタイルです。 この学習法については『リスニングの基本』ページを参考にしてください。
