たとえば、下記の英文を正しい日本語の語順として理解する場合、割り当てられた数字の順番で読んでいく必要があります。
1.私は→2.昨日→3.父親が→4.私に…
<私は昨日、父が私にくれたところの本を読んでいた>
このように、私たち日本人は、英文を見ると日本語の順番に組み立ててしまうクセがあります。 これを「返り読み」と言うのですが、この和訳思考には致命的な欠陥があります。
それは文頭の(1)から文末の(2)まで行ったり来たりするので「あまりにも時間がかかり過ぎる」ということです。
そこで、スーパーエルマーではセンテンスをいくつかのフレーズに分け、 英語を日本語の語順ではなく、英語を英語の語順のまま理解するリスニング方式を提案します。
この「脱・返り読み」の思考回路が定着すると、わざわざ文頭から文末まで行ったり来たりする必要がなくなります。 英語の語順でパッパッと捉えていくので、相手の話が終わると同時に内容も理解できているようになるわけです。
